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デヴィッド・クローネンバーグ監督新作、実話もとにハリウッドセレブの秘密を描く | CINRA
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デヴィッド・クローネンバーグ監督新作、実話もとにハリウッドセレブの秘密を描く | CINRA
デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作映画『マップ・トゥ・ザ・スターズ』が、12月20日から東京・新... デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作映画『マップ・トゥ・ザ・スターズ』が、12月20日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開されることがわかった。 昨年は長男であるブランドン・クローネンバーグの長編監督デビュー作『アンチヴァイラル』が日本公開されたことでも話題を集めたデヴィッド・クローネンバーグ。2012年公開の『コズモポリス』以来、約2年ぶりの長編作品となる同作は、ハリウッドで初めて撮影された作品。ハリウッドでリムジンの運転手をしていた経歴を持つ脚本家、ブルース・ワグナーの実体験にもとづいて、セレブレティーたち抱える秘密が風刺とユーモアを交えて描かれる。 同監督の作品に出演することを熱望していたというジュリアン・ムーアが、セラピーを受けている落ち目の有名女優のハバナ役を演じるほか、ハバナが個人秘書として雇おうとする顔に火傷痕のある少女・アガサ役にミア・ワシコウスカ、ハバナのセラピーを担当