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品川歴史館特別展 品川を愛した将軍徳川家光|品川区
11月23日まで、区立品川歴史館で、特別展<品川を愛した将軍 徳川家光~品川御殿と東海寺~>が開催さ... 11月23日まで、区立品川歴史館で、特別展<品川を愛した将軍 徳川家光~品川御殿と東海寺~>が開催されています。 江戸幕府の基礎を築いた三代将軍徳川家光は、鷹狩や茶会、幕府の重要行事で度々品川を訪れました。その地は太田道灌の館と言われている御殿山です。風光明媚の地・品川に魅せられた家光は、信頼を寄せた澤庵和尚を開山に招いて、御殿山の南麓に禅宗の東海寺を創建しました。東海寺の寺宝を中心に、家光が生きた寛永時代の品川を紹介します。 展示の見どころは、初公開となる<品川御殿図>や、徳川家光筆<翡翠図><枯木雀>、御殿山大茶会で使用された<毛利秀元所用瓢箪茶釜>、東海寺の寺宝である<小堀遠州寄進天目茶椀>や沢庵和尚絶筆<夢>などです。また正法を護持して修行に励む16人の像である<東海寺十六羅漢坐像>は迫力があります。 <展示資料> 沢庵所用の瓦硯・筆、沢庵書状、桂昌院和歌懐紙、春日局寄進染付筒香炉