エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネパール人、大量登頂。冬季未踏のK2、ついに陥落
現地時間 (パキスタン) 2021年 1月16日17時ごろ、冬季未踏の最後の8000m峰、K2 (8611m) がついに登頂... 現地時間 (パキスタン) 2021年 1月16日17時ごろ、冬季未踏の最後の8000m峰、K2 (8611m) がついに登頂された。初登の栄誉を手にしたのは、高所の経験豊富なシェルパたちから成るネパールチーム。各隊が登頂をSNSで報じている。 今季のK2は、地元パキスタンの小規模隊を皮切りに、ネパールからはミンマ・G・シェルパの3人パーティ、セブン・サミット・トレックス (SST) 社の公募隊、2019年ワンシーズンで8000m峰14座を完登したニルマル・プルジャら、計4隊が乗り込んだ。冬のコンコルディア (ベースキャンプ) には総勢70人もの登山者らが集まり、一大テント村が形成された。 12月末からネパールの複合チームでルート工作が行なわれ、一度は時速120kmのブリザードによりC2が壊滅するなどしたものの、次の好天周期をつかんで再度キャンプを上げ、1月15日には冬季最高到達点となる標高