エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反主流派に追い風――米大統領選、アイオワの結果が示すもの
(CNN) 米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争いで、初戦となったアイオワ州党員集会の結果... (CNN) 米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争いで、初戦となったアイオワ州党員集会の結果は何を意味するのか。共和党の実業家、ドナルド・トランプ氏は2位に終わったが、それよりもさらに重要な事実が明らかになった。 両党とも同じように、かねて指摘されていた「反主流派」の強さが立証され、従来型の候補はその躍進を阻止できなかったという事実だ。 共和党でドナルド氏を破ったのはテッド・クルーズ上院議員だった。クルーズ氏はトランプ氏に引けを取らない反主流派で、言動の突飛さや大胆さ、中道からかけ離れた主張はトランプ氏をしのぐと言ってもいいほどだ。ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事やクリス・クリスティー・ニュージャージー州知事、ジョン・ケーシック・オハイオ州知事という顔ぶれが苦戦したことからも、共和党主流派の弱体ぶりがうかがえる。 専門家らはもともと、アイオワ州ではクルーズ氏が勝つと予想していた。同州
2016/02/03 リンク