エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンゴ民主共和国、エボラ熱に終息宣言 WHO
エボラ患者の受け入れ施設の準備をする男性。コンゴでは2014年の発生時には約50人の死者が出てい... エボラ患者の受け入れ施設の準備をする男性。コンゴでは2014年の発生時には約50人の死者が出ていた=2014年撮影 (CNN) 世界保健機関(WHO)は2日、アフリカ中部コンゴ民主共和国(旧ザイール)のエボラ出血熱に終息を宣言した。 同国では北部の低ウエレ州で確認された症例を最後に、エボラ出血熱の新たな感染者は報告されていない。最後の患者についても、検査で陰性反応が出て以来、潜伏期間の2倍に当たる42日が経過したことから、WHOが終息宣言を出した。 WHOのテドロス事務局長は、「早い段階から連携して効率良く対応すれば、致死性の極めて高いエボラウイルスも制御できることを世界に示した」と語った。 WHOによると、今回の流行は4月に発生し、4人が死亡、4人は回復した。感染者と接触のあった約600人については登録して経過観察を続けた。 コンゴ民主共和国でエボラが流行したのは、1976年以来で8回目
2017/07/04 リンク