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ジンバブエ大統領選、現職ムナンガグワ氏が当選 野党は不正を主張
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ジンバブエ大統領選、現職ムナンガグワ氏が当選 野党は不正を主張
(CNN) アフリカ南部ジンバブエで実施された大統領選挙で、同国の選挙管理委員会は2日夜、現職のム... (CNN) アフリカ南部ジンバブエで実施された大統領選挙で、同国の選挙管理委員会は2日夜、現職のムナンガグワ大統領が当選したと発表した。ムナンガグワ氏は昨年、数十年にわたり側近を務めてきたムガベ前大統領の後任に就任していた。 選管委員長によると、ムナンガグワ氏の得票率は51%。敗れた野党・民主変革運動(MDC)のチャミサ議長は44%の票を獲得した。 最終結果の発表前には、集計に疑問を呈した野党のメンバーが部屋から退出させられる場面もあった。国内ではさらなる混乱が懸念されているほか、ムナンガグワ氏に反対する勢力は投票に不正があったと主張している。 ムナンガグワ氏はツイッターで有権者に謝意を表明。「投票所では分断が生じていたかもしれないが、我々は夢に向かって団結している」とつづり、共に力を合わせて新たなジンバブエを築き上げるよう呼びかけた。 首都ハラレでは1日、野党支持者と治安部隊が衝突して6