エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
比刑務所で毎年5200人死亡 過密収容や病気、暴力で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
比刑務所で毎年5200人死亡 過密収容や病気、暴力で
(CNN) フィリピンの首都マニラ近郊にあるニュービリビッド国立刑務所の病院責任者は26日までに、... (CNN) フィリピンの首都マニラ近郊にあるニュービリビッド国立刑務所の病院責任者は26日までに、過剰な詰め込み、病気のまん延や暴力で同刑務所の服役者5人のうちの1人が毎年死亡している状況にあると報告した。 地元のCNN系列局「CNNフィリピン」は、死亡者数は毎年約5200人と伝えた。 同刑務所はマニラ郊外のモンティンルパ市に存在。病院責任者は同国議会上院の公聴会で、過剰な収容が肺結核の感染阻止を不可能にしていると証言した。 服役者の高い死亡率は同国の他の刑務所でも表面化。CNNが2016年に取材した同国で最も過密な矯正施設の1つとされるケソン市の刑務所には4000人以上の受刑者がおり、体がくっつき合うような生活を強いられていた。 寝る場所の確保もままならない状態で、30人収容の監房に131人が押し込まれてもいた。 国内の刑務所の飽和状態はドゥテルテ同国大統領が進める容赦のない麻薬戦争の副