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兵器備蓄と非対称戦争 台湾は米国の協力で中国の侵攻を阻止できるか
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だが、李氏は、台湾が喫緊で必要なのは、全面戦争の際に中国の第1波の攻撃を乗り切る可能性の高い、よ... だが、李氏は、台湾が喫緊で必要なのは、全面戦争の際に中国の第1波の攻撃を乗り切る可能性の高い、より小型の携帯兵器を備蓄することだと述べた。中国は初期の段階で、台湾のインフラと軍事標的の両方を長距離ミサイルで攻撃してくる可能性が高い。 李氏は昨年出版されて話題を呼んだ著書「Overall Defense Concept」の中で、台湾は戦闘機や駆逐艦に多額の投資を行う方針を転換すべきだと主張している。台湾の軍事資産はすでに数で中国に大きく引き離され、長距離ミサイルで攻撃されれば簡単に機能不全に陥りかねない。 中国の昨年の防衛費は2300億ドルで、台湾の168億9000万ドルの13倍以上にものぼる。 したがって台湾は艦艇や戦闘機の数で張り合うのではなく、小型兵器の調達に重きを置いた「非対称戦争」を推し進めるべきだというのが李氏の意見だ。携帯式ミサイルや地雷をはじめとする小型兵器は検知されにくく、