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『決算書理解講座35 決算書・申告書の読み方ポイント①』 | 大阪 資金調達・企業再生の相談は【クレド株式会社】
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今回のテーマは 『決算書理解講座35 決算書・申告書の読み方ポイント①』について 決算書理科講座34... 今回のテーマは 『決算書理解講座35 決算書・申告書の読み方ポイント①』について 決算書理科講座34では「資金運用表の読み方」について 説明し、資金繰り関係の説明を終了しました。 今回からは、『決算書・申告書の読み方ポイント』に入り、 まずは「利益と所得の違い」について説明したいと思います。 法人税は会社が計上した利益に対して課税されます。 したがって、利益をたくさん稼いだ会社は、「それだけ法人税の 負担金額が大きくなる」という理屈になります。 この法人税の対象となる利益のことを法人税では利益と呼ばず、 『所得』と呼びます。(表現の相違に留意下さい) 会社の損益計算上目的とする利益の表現方法は 利益=収益-費用 となりますが、法人税では 所得=益金-損金 となります。 一見、似ているようですが、似ていない微妙な違いがあることを まずはご理解下さい。 具体的に何が違うのかについて見てみましょ