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亀田興毅メキシコで復帰も、またもや疑惑のマッチメイク
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亀田興毅メキシコで復帰も、またもや疑惑のマッチメイク
メキシコ現地時間の12日夜、プロボクシングWBA世界フライ級1位にランクされる亀田興毅が4ヶ月ぶりにリン... メキシコ現地時間の12日夜、プロボクシングWBA世界フライ級1位にランクされる亀田興毅が4ヶ月ぶりにリングに戻ってきた。試合は2回1分54秒でKO勝ちという申し分ない結果だが、その試合相手の“質”に対しては、毎度のことながら疑問符をつけざるをえない。 今回、興毅の相手となったのはマリノ・モンティエルという27歳のメキシコ人ボクサー。30勝(16KO)12敗1分となかなかのキャリアだが、実は2年前からひとつの引き分けを挟んで5連敗中。最後の試合は半年前で、まったく無名の選手にTKOで敗れている。 しかも、この日モンティエルが試合に出ることが決まったのは、試合日のわずか4日前。まともなコンディションが作れるはずもなく、案の定前日のウェイ・イン(計量)では約2kgのオーバーだったという。 結局計量は1~2時間後にやり直してクリアしたというが、もともと50kg超しかないボクサーの体重が1~2時間で