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韓国は米国の“お仕置き”が怖くてGSOMIA延長 今度は中朝との板挟みという自業自得(全文) | デイリー新潮
米国の顔色を見て、日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を留保した韓国。だが、北朝鮮と中国から... 米国の顔色を見て、日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を留保した韓国。だが、北朝鮮と中国からの圧力が高まるのは確実だ。「文在寅(ムン・ジェイン)政権は自らを袋小路に追い込んだ」と韓国観察者の鈴置高史氏は読む。 日米に屈服した文在寅 ――11月22日午後6時、日韓GSOMIAの延長を韓国が発表しました。 鈴置: 青瓦台(韓国大統領府)の発表によると、骨子は2点。まず、「GSOMIAを終了したとの日本への通告の効力を停止する」――つまり、「GSOMIA延長」です。ただし「いつでもGSOMIAを終了できる」との条件付きです。 もう1つは「WTOへの日本の提訴を中止する」。日本のフッ化水素など3品目の輸出管理強化は不当と韓国は訴えていましたが、この提訴も停止したのです。これにも「韓日両国の輸出管理に関する対話が正常的に進んでいる間は」の条件が付いています。 このニュースを生放送で伝えたK
2019/11/24 リンク