エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
疑問だらけの新国立競技場(中)|Net-IB|九州企業特報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
疑問だらけの新国立競技場(中)|Net-IB|九州企業特報
目下、東京は再開発に沸いている。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、インフラ整備が進... 目下、東京は再開発に沸いている。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、インフラ整備が進み、外国人の観光客やビジネスマンの誘致を狙った大型商業施設やオフィスビルの建設も活況を呈している。そうしたなか、「新国立競技場」の建設が国家プロジェクトとして進められているが、さまざまな問題を抱え物議を醸している。 <不透明さが疑念を生む> 4月23日、絵画館前へのサブトラック設置を問題視する記者会見が開かれた。疑義を呈したのは、主に建築家ら6名だった。そのトップの槇文彦氏は建築界の大御所。現国立競技場と道を挟んで隣接する東京体育館を設計した立場から、建築家のなかで先陣を切って、昨年10月「新国立競技場の問題は歴史的文脈で考えるべきだ」と提言。それから建設反対の輪が一気に広がった、という経緯がある。 記者会見では、「聖徳記念館絵画館前は、その前庭ともいうべき馬蹄形広場と参道ともいうべきイチョ