新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f89c0dcf0450e6afed76725ae7718752db328a16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.data-max.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Flarge%2F4%2Fc%2Fa%2F0%2F4ca0befe5d900b3d6c8501e9f17d2194_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
体験と交流を促進する場へ 映画館が生き残る道(前)|NetIB-News
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
体験と交流を促進する場へ 映画館が生き残る道(前)|NetIB-News
日本映画業界のトップランナーである東宝(株)。コロナ禍においては、映画興行事業が大ダメージを受け... 日本映画業界のトップランナーである東宝(株)。コロナ禍においては、映画興行事業が大ダメージを受け、全体の業績にも大きな影響を与えた。その一方で、比較的堅調に推移したのが不動産事業だった。 たとえば、2021年2月期決算(連結)における不動産賃貸事業は、保有物件の入居テナントに対して賃料の減額措置を講じたほか、歩合家賃の減少など、コロナショックが避けられなかったものの、123億2,900万円の営業利益を確保。同事業だけで、映画事業全体で生み出された営業利益を上回っている。土地、建物をはじめとする資産も潤沢で、有形固定資産額だけでも、同期の売上高に肉薄する規模だ。 これまで映画というコンテンツを通じて得た利を、不動産投資に回していたことが、今になって効果を発揮しているといえる。東宝は「中期経営計画 2025」において、事業成長に向けて今後3年で1,100億円程度の投資額を見込んでいる。このうち