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デフレ論議雑感 | 大和総研
供給が需要を超過しているとデフレになるから、そのギャップを財政赤字による政府支出で埋めてやれば良... 供給が需要を超過しているとデフレになるから、そのギャップを財政赤字による政府支出で埋めてやれば良いという説がある。しかし、一時的にそれができても永久にはできない。そもそもGDPデフレーターでみてデフレは15年以上も続いているのだから、デフレの原因を需給ギャップと考えるのは無理がある。いくら値段を下げても需要されないなら、問題は需要不足ではなく、その供給体制にこそあるのではないか。 デフレはマネーの量が少ないためという議論もある。確かに、日銀は資産買入の基金枠を拡大してきた。ただ、同時に、どれだけの量のマネーをどんな方法で供給すればデフレでなくなるのか、定量的で説得的な提案は見当たらない。90年代に月額0.2~0.5兆円だった日銀による長期国債買切りオペは、12年10月は1.9兆円(基金買入を合わせると4.9兆円)になっている。金融政策当局や政府が「デフレを終わらせます」と宣言するだけでは、
2012/12/08 リンク