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『CPI(耐久財除く総合)』の試み | 大和総研
1990年度以降のCPI(消費者物価指数)の動きを十大品目別に見ると(下図)、過去において価格水準がかな... 1990年度以降のCPI(消費者物価指数)の動きを十大品目別に見ると(下図)、過去において価格水準がかなり高く、逆に言えば最近までの著しい価格低下が目立つのは「家具・家事用品」と「教養娯楽」である。(なお、「教育」の2010年度における急激な変化は、高校授業料無償化等による特殊要因とみられる。) 「教養娯楽」を更に細かく見ると、2010暦年を100として、過去に1000を超えているケースがある。例えば、「パソコン(ノート型)」の4382.8(2000年度)、「パソコン(デスクトップ型)」の2247.2(2000年度)、「カメラ」の3310.1(1976年度)、「ビデオカメラ」の1374.7(1991年度)がある。これらは、その時点から急激に低下して2010年度には100程度となり、最近は更に50~70程度にまで低下を続けている。「パソコン(ノート型)」の2000年度から2011年度までの平