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“プロモーター・アヴちゃん”、女王蜂の『Q』がまごうことなき最高傑作になるまでを語る
インタビュー/兵庫慎司 女王蜂のニュー・アルバム『Q』がすごい。そこに確かにあるのにないように扱わ... インタビュー/兵庫慎司 女王蜂のニュー・アルバム『Q』がすごい。そこに確かにあるのにないように扱われている、なかったことみたいに覆い隠されている事実を、白日の下にひきずり出す音楽。そして、そのように覆い隠されている、背徳とかインモラルとか破廉恥という言葉で表されるものは、愛や情や純粋さといった言葉で表されるものと表裏一体、もしくは同一であることを立証する音楽。つまり、真実を描く音楽。最初から女王蜂はそういうバンドであり、であるがゆえに音源もライブも、見てはいけないものを見てしまったような、目をそむけていたことをつきつけられたようなショックに満ちていた。ただしそれは、衝撃的であるがゆえに異端だったわけだが、その異端の立ち位置から「どまんなか」に躍り出てきたのが、この『Q』というアルバムなのだ。 誰にでもわかる、シンプルで「書く」よりも「話す」に限りなく近い言葉と、誰にだって届くドラマチックで
2017/04/06 リンク