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【衆院予算委】「年金積立金をリスクにさらすのは問題」東証年明け5日続落に大串議員
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【衆院予算委】「年金積立金をリスクにさらすのは問題」東証年明け5日続落に大串議員
大串博志国会対策副委員長が衆院予算委員会で行われた2015年度補正予算の審議で質問に立ち、GPI... 大串博志国会対策副委員長が衆院予算委員会で行われた2015年度補正予算の審議で質問に立ち、GPIFによる年金積立金運用リスク、安保法制の問題などに関して安倍総理ら関係閣僚の見解をただした。 大串議員は冒頭、8日の東京株式市場の株価終値が17697円96銭で年明けから5日連続下落し、戦後取引が開始されて以来はじめての異例の事態に陥っていると指摘。このように資産価値が乱高下するリスク資産である株式に「国民の大切な年金の資産、積立金を50%に至るまで投資し、運用することは本当に正しいことなのか」と総理の見解を求めた。 総理は、「現行のポートフォリオは、旧ポートフォリオと比較して市場の影響等による一時的な損益のぶれ幅が大きくなったことは確かだ」と認めたものの、「5日間だけを見て云々かんぬんではない」と国民の資産を減らしていることをまったく意に介さない無責任な答弁に終始。 これに対し大串議員は、「リ