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こっそり性能UPしていた24bit/192kHzのオーディオI/F、OCTA-CAPTURE|DTMステーション
1年ちょっと前にリリースされて以来、24bit/192kHz対応のオーディオインターフェイスとしてすっかり定番... 1年ちょっと前にリリースされて以来、24bit/192kHz対応のオーディオインターフェイスとしてすっかり定番となったローランドのOCTA-CAPTURE。私自身は、普段その弟分のQUAD-CAPTUREを使っているのですが、マルチで入出力が必要というときは10IN/10OUTのOCTA-CAPTUREにつなぎ変えて使っています。 OCTA-CAPTUREそのものについては、以前AV WatchのDigital Audio Laboratoryで詳細にレポートしているのでここでは割愛しますが、これが年末に大きく機能、性能UPしていたって知ってましたか?1ヶ月も遅れて試してみたのですが、なかなか快適になったので、簡単にレポートしてみます。 昨年末にファームウェアがアップデートされて高性能化していたOCTA-CAPTURE その性能UPというのは、12月16日にリリースされたファームウェアであ
2012/01/23 リンク