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天然マコンブ次々 南茅部地区で漁始まる | 2017/7/16 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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天然マコンブ次々 南茅部地区で漁始まる | 2017/7/16 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市南茅部地区で15日、今季の天然マコンブ漁が始まった。朝日に照らされ輝くコンブが、次々と舟へ... 函館市南茅部地区で15日、今季の天然マコンブ漁が始まった。朝日に照らされ輝くコンブが、次々と舟へ水揚げされた。 南かやべ漁協のトップを切ってこの日漁が行われた木直支所では、午前5時から漁業者が一斉に舟を出し、「マッカ」と呼ばれる先が二股になった漁具を使い、不安定な船の上からコンブをねじり採っていた。 漁を終え、コンブをいっぱいに載せた舟が続々と漁港へと戻ると、それぞれ軽トラックの荷台などに積み込んで、自宅などの干し場へと運んだ。松村司さん(65)は「思っていたよりコンブがあり、収量はまずまず。この調子で続いてほしい」と話していた。 天然マコンブは昨年8月の度重なる台風の影響などで、市内ほぼ全域で流出が確認されている。資源量が依然として回復しておらず、今季の漁模様に懸念が広がっている。 その他の新着ニュース 生産性向上や魚種転換支援 函館市、イカ不漁長期化で新制度創設へ...2018/1/1