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中空土偶国宝指定に尽力した土肥さんら講演 | 2017/9/4 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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中空土偶国宝指定に尽力した土肥さんら講演 | 2017/9/4 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市縄文文化交流センターは3日、トークセッション「中空土偶『茅空』の魅力」を開いた。約40人が... 函館市縄文文化交流センターは3日、トークセッション「中空土偶『茅空』の魅力」を開いた。約40人が来場。元文化庁主任調査官の土肥孝さんと中空土偶を再現したことがある陶芸家安部郁乃さんが講演した。 土肥さんは冒頭、中空土偶の国宝化の原点として、昨年亡くなった考古学者の坪井清足氏から「縄文時代の国宝をつくれないか」と言われたことを挙げ、当初から縄文出土品で中空土偶が候補にあったことを明かした。現在の国宝土偶5体の中で、手がなく頭部も割れた状態のものは中空土偶のみ。土肥さんは「(著保内野遺跡)周辺に破片がないことを(再発掘で)調べ、割られていることが大事だと証明し、手や頭がない状態が当たり前と納得した上で国宝になっている」と述べ、思い入れのある1体だとした。 また、中空土偶以外の国宝4体についても解説。青森県八戸市出土の「合掌土偶」は「中空土偶の作られた時期と1年も2年も時間差はない。作った連中は