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民間の警察犬審査会 10頭がチャレンジ | 2018/6/16 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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民間の警察犬審査会 10頭がチャレンジ | 2018/6/16 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
【知内】民間で飼育する犬を「嘱託警察犬」として認定するための審査会が15日、町ファミリースポーツ... 【知内】民間で飼育する犬を「嘱託警察犬」として認定するための審査会が15日、町ファミリースポーツ広場(重内)で開かれた。犬が飼い主と共に参加し、足跡の臭いをたどり、遺留品を見つける審査に挑んだ。同本部内で審査した後、合格した犬と指導手は9月1日付で嘱託を受ける予定。 道警函館方面本部鑑識課の主催。犬は人間の3000~6000倍の嗅覚があるとされ、道警では警察犬として犯人や行方不明者の捜索、麻薬などの判別などに活用している。 民間の訓練士などが飼育している犬は1年ごとに審査を受けて合格すれば、嘱託警察犬の認定を受ける。昨年は同本部管内で警察犬を活用した捜査12件のうち、嘱託犬が8件に関わった。 この日は現役の嘱託警察犬6頭を含め、1~9歳の犬10頭が参加。審査員役の警察官が芝生の上をジグザグに歩き、途中で審査員の臭いが付いた木片などを落としたコースを設けた。制限時間の5分以内で、1頭ずつ足跡