新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
市連合遺族会が護国神社で平和祈願祭 | 2020/8/16 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
市連合遺族会が護国神社で平和祈願祭 | 2020/8/16 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市連合遺族会(浜野幸子会長)は15日、函館護国神社(函館市青柳町、大橋幸生宮司)で戦没者追悼... 函館市連合遺族会(浜野幸子会長)は15日、函館護国神社(函館市青柳町、大橋幸生宮司)で戦没者追悼平和祈願祭を執り行った。参列した約20人の会員が戦後75年の歳月と戦没者に思いを寄せ、恒久平和を祈った。 同会は戦没者の遺族の生活支援や追悼行事を開くため、1950年に設立。毎年8月15日に行われる全国戦没者追悼式に合わせ、祈願祭を執り行っている。今年は新型コロナウイルスの感染防止で参列者を制限したほか、君が代の斉唱はメロディーのみを流した。祝詞を奏上し、玉串は代表者4人がささげた。参列者は同日正午のサイレンに合わせ、黙とうし、戦没者を慰霊した。 浜野会長は「戦後75年がたっても、遺族は悲しい思いを忘れることはない。コロナ禍で世界中が戦争と同じように苦しんでいるが、戦没者の方々は安らかに眠り、天国から見守っていてください」と追悼した。 会員の函館市日吉町の相原知恵子さん(84)は父が31年の満州