エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
駒ケ岳噴火に備え防災訓練 情報収集、避難への対応実践 | 2024/6/3 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
駒ケ岳噴火に備え防災訓練 情報収集、避難への対応実践 | 2024/6/3 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
渡島総合振興局(佐藤秀行局長)は、昨年から火山活動が活発化している駒ケ岳(1131メートル)の噴... 渡島総合振興局(佐藤秀行局長)は、昨年から火山活動が活発化している駒ケ岳(1131メートル)の噴火を想定した防災訓練を渡島合同庁舎で開いた。環駒ケ岳の森、鹿部、七飯の3町とオンラインでつなぎ、被害状況など情報収集や住民の避難に向けた対応を確認し、有事に備えた。 駒ケ岳を巡っては昨年12月から火山性地震が見られ、3月23日には火山性微動を観測。その後は観測がなく、噴火警戒レベルは最も低い「1」(活火山であることに留意)となっている。 訓練は5月31日に実施し、同振興局のほか、環駒ケ岳3町、函館市、北斗市、長万部町、函館地方気象台、函館開発建設部、陸上自衛隊第28普通科連隊、海上自衛隊函館基地隊、函館海上保安部、道警函館方面本部、森警察署、北電といった関係機関から約90人が参加。このうち、森、鹿部、七飯は各町の役場からオンラインで訓練に参加した。 火山性微動が多発していることから午前9時半に噴