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<中共ウイルス>コロナに感染したジョンソン首相 イギリスと中国共産党の意外な関係
今月16日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)に感染し、治療していたボリス・ジョンソン首相が退院し... 今月16日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)に感染し、治療していたボリス・ジョンソン首相が退院した。政権トップが回復したというニュースに、イギリス国民は安堵したことだろう。 しかし、政府高官の感染は偶然ではない。大紀元社説「このウイルスは中国共産党に狙いを定めている」で指摘したように、中国国外で感染が深刻な国と地域は、中国共産党と密接な繋がりがある。つまり、経済利益を理由に対中関係を推し進めた地域が、甚大な被害に遭っているのである。 それでは、ジョンソン首相と中国の関係を見てみよう。 華為の導入を容認したジョンソン首相 1月28日、ジョンソン政権は「コア部分」を除き、その他周辺機器については中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の参入を容認すると発表した。これは、安全保障上のリスクから華為の導入に反対した米国の意向を覆す決断だった。 一方、イギリス華為のビクター・チャン副社長はイ
2020/05/30 リンク