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プロダクトに魂を込める方法 - estie inside blog
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プロダクトに魂を込める方法 - estie inside blog
こんにちは。estieでPdMをしている三橋です。 最近、estieでPdMよもやまをしていると、「プロダクトの力... こんにちは。estieでPdMをしている三橋です。 最近、estieでPdMよもやまをしていると、「プロダクトの力ってすごいよね」「プロダクトの力をもっと信じたいよね」という声をよく聞きます(「よもやま」ってなに?という方はこちらをどうぞ)。 この発言の意図を、私は「プロダクトドリブンでもっと事業の成長スピードを上げられるよね」、要は「プロダクトにもっと魂を込めた方が良いよね(超自分勝手な解釈)」ということだと理解したのですが、改めて考えてみると深い言葉だなーと思ったので、今日はそれに関して自分の想いを好きに述べようと思います。あくまでも個人の考えなので異論は大いに認めます。 この記事で伝えたいこと PdMは顧客から言われたものをそのまま作ってはいけないし、顧客が求めていないものも作ってはいけない。この2つの矛盾するアプローチを同時に満たす必要があるからこそ、PdMの仕事は面白く、難しく、