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実は魔女狩りを止めていた異端審問官 スペイン宗教裁判の真実 (2023年5月4日) - エキサイトニュース
ある日、突然やってきた異端審問官たちに、無実の罪を自白するまで拷問を受け、最後には火刑に処される―... ある日、突然やってきた異端審問官たちに、無実の罪を自白するまで拷問を受け、最後には火刑に処される――。中世から近世にかけてヨーロッパで頻発した「魔女狩り」にはそんなイメージがつきまとう。なかでもスペインの異端審問官は、理不尽な追及の象徴として扱われてきた。 だが、史実は必ずしもイメージ通りではなかったようだ。2023年5月8日に発売される『闇の魔女史 世界の魔女と魔女裁判の全貌』(グラフィック社)は、17世紀初頭のスペイン北部・バスク地方で起きた「バスク魔女裁判」について詳述している。 魔女裁判は「虚偽、虚報、不正」だらけ 1610年、ある町で起きた魔女の処刑をきっかけに、バスク地方は「魔女熱」に襲われた。大がかりな組織的異端教派への恐怖が急速に広まり、 お決まりの「悪魔的罪」の告発が多発。夜にサバトが開かれ、 淫らな踊りや悪魔との性交が繰り広げられるとの話が広まり、数年間にわたって数千人
2023/05/10 リンク