
夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点の歌詞など、新EPに込めた想いについてインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点の歌詞など、新EPに込めた想いについてインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点の歌詞など、新EPに込めた想いについてインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点... 夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点の歌詞など、新EPに込めた想いについてインタビュー 精力的にアーティスト活動を続ける、声優・夏川椎菜さんのミニアルバム『Ep04』が、2025年4月16日にリリース予定。『Ep』シリーズのパッケージとしては2枚目、配信も含めると第4弾となる今回は、シングルやアルバムという枠に囚われない楽曲を詰め込んだ1作だ。 3rdアルバム『ケーブルサラダ』の制作で新たにタッグを組んだ長谷川大介氏やsympathy、これまでいっしょに作品を作ってきた川口圭太氏、HAMA-kgn氏、やぎぬまかな氏らが参加し、夏川椎菜さんがいま考える「やってみたいこと」「作ってみたいもの」に挑戦した5曲が収録されている。 そんな『Ep04』について、夏川さんにインタビュー。「いろんな歌いかたにチャレンジできた1作」と語る本作