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情報の時代から、体験の時代へ。水口哲也氏が思い描くゲームの未来とは【CEDEC 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
1990年にセガ(当時)へ入社し、現在は米国法人エンハンスの代表取締役を務める水口氏のゲーム業界歴は... 1990年にセガ(当時)へ入社し、現在は米国法人エンハンスの代表取締役を務める水口氏のゲーム業界歴は、およそ30年。そんな水口氏が、いままでやってきたことの先に見ている未来を聴講者と共有することが、本講演のテーマだ。 初めに、水口氏が考える“ビデオゲームとは、何か?”が語られた。導き出された定義は「テクノロジーと共に進化する“体験のメディア”」というものだった。 時代が進むにつれ、さまざまなテクノロジーが登場する。インターネットやVRもそのひとつだ。そうした技術を、その時代の人々の夢や欲求に即した形で取り込みながら、エンターテインメントや遊びに変えていくのがビデオゲームの企画である、と水口氏。常に進化しひとつの形に留まらないユニークなメディアであり、言語や国境を超えるパワフルなメディアであり、“体験”を提供する代表的なメディアであると、ビデオゲームを表現した。 街で見かけたR360がゲーム
2019/09/06 リンク