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『マーダーミステリーパラドクス』体験版レビュー。自分も含めて全員容疑者。推理アドベンチャーなのに疑われる焦燥感はまさにマダミス。 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『マーダーミステリーパラドクス』体験版レビュー。自分も含めて全員容疑者。推理アドベンチャーなのに疑われる焦燥感はまさにマダミス。 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
“主人公=探偵役”であり、自分が犯人になることはありえないと。 それを逆手に取って主人公だと思ってい... “主人公=探偵役”であり、自分が犯人になることはありえないと。 それを逆手に取って主人公だと思っていたキャラクターが犯人で、大いに驚かされた作品もあったが、多くの作品では“主人公=探偵役”という構図が一般的だろう。 だが、 “マーダーミステリー”を題材にした『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』では、ひと味違った体験が味わえる。本作は、2023年12月2日(土)にアニプレックスから発売予定のPC(Steam)向けミステリーアドベンチャーゲーム。 『Fate/Grand Order』や『キングダム ハーツ』、『ディシディア ファイナルファンタジー』などの制作に携わった、クリエイターの塩川洋介氏がプロデューサーを務める注目タイトルだ。 ひと味違った体験が味わえる理由は、プレイヤーの分身である主人公の少年自身も容疑者のひとりとして、ほかの登場人物たちから疑われる立場にあるから。 プ
2023/10/11 リンク