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「奈良のシカは観光客減でも飢えていません」誤解による“えさやり”禁止を県が呼びかけ|FNNプライムオンライン
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「奈良のシカは観光客減でも飢えていません」誤解による“えさやり”禁止を県が呼びかけ|FNNプライムオンライン
シカへの餌やりSTOP!キャンペーン開始 愛らしい姿を見せる奈良のシカは国の天然記念物であり、奈良で13... シカへの餌やりSTOP!キャンペーン開始 愛らしい姿を見せる奈良のシカは国の天然記念物であり、奈良で1300年以上前から生息する。そのシカの健康被害を防ぐためのキャンペーンが2月1日から始まった。 奈良公園のシカは野生動物であることから、公園内に生えている芝などの植物を主食とし、自力で食べている。園内で販売されている「鹿せんべい」は、“おやつ”に過ぎない。 しかし、新型コロナウイルスの影響で鹿せんべいを与える観光客が減ったことで、「シカの餌が減って飢えている」という誤解が拡散。パンや菓子類・野菜などの“人の食べ物”を与える人が増えているというのだ。 そこで、奈良のシンボルの1つ“シカ”を守るため、奈良県と一般財団法人奈良の鹿愛護会が始めたのが、鹿せんべい以外の餌を禁止する「奈良公園の鹿ストップえさやりキャンペーン」だ。 設置している看板の内容(奈良県提供) この記事の画像(6枚) 2月28