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自民保守系議員「中国に5千円渡さない」「武漢熱と呼ぶべき」と新型コロナめぐり独自の主張|FNNプライムオンライン
青山繁晴議員「5千円を中国にお渡しすることはしない」 「国民からお預かりしている歳費について、国民... 青山繁晴議員「5千円を中国にお渡しすることはしない」 「国民からお預かりしている歳費について、国民の中に強い異論もある中で5千円を切り取って中国にお渡しすることは、私はしないです」 2月14日、国会内で、自民党執行部の方針にこう異議を唱えたのは、自民党の保守系議員でつくる「日本の尊厳と国益を護る会」の代表幹事を務める青山繁晴参院議員だ。 自民党は新型コロナウイルスの感染が拡大している中国に対し、党所属国会議員の3月の歳費から一律に5千円を天引きし、支援金として中国側に送ることを決定している。 これに対し青山氏は「そうした決定があったという連絡は全くなかった」として、自民党の総務会が開かれる前に、発案者とされる二階幹事長に“直談判”を行った。 青山繁晴参院議員 この記事の画像(4枚) 「一律5千円を中国側に寄付」に強い疑問の声 この場で青山氏は歳費から5千円を一律天引きすることについて、二階
2020/02/15 リンク