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日田彦山線 自民党の県議団が独自案 “半分を鉄道復旧”も 東峰村で説明会 福岡県
九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の復旧問題で5日夜、自民党の福岡県議団が東峰村の村民に独自の... 九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の復旧問題で5日夜、自民党の福岡県議団が東峰村の村民に独自の復旧案を説明しました。 【記者】 「自民党の県議が新たに考案した復旧案の説明会が、これから始まります。会場にはおよそ40人の村民が集まっています」 日田彦山線の復旧を巡っては沿線自治体とJR九州による2020年2月の復旧会議で、およそ30キロの不通区間の一部に、BRT=高速バス輸送システムを採用する方向に議論が傾きましたが、3月、自民党の県議団が「住民の声が反映されていない」と異議を唱えました。 5日夜の説明会では、樋口明県議が不通区間のおよそ半分を鉄道で復旧する案や、全線をBRTにする案など4つの案を村民に説明しました。 説明会の後、東峰村の渋谷村長は「大きな山が動いた」と述べ、今後の復旧会議で県議団が示した案があわせて検討されることに期待感を示しました。
2020/04/07 リンク