![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7f9ab6563552625dfd326bb2cfe55a94fcbc6bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffnn.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Fd%2F600%2Fimg_5d45f460b4f94e9db3e21c6e4176ee5e294363.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
寝台特急「ブルートレイン」を遍路宿に 困難を乗り越え開業も… 待ち受けていたのは“厳しい現実”【香川発】|FNNプライムオンライン
かつての寝台特急「ブルートレイン」を遍路宿として生まれ変わらせたプロジェクトが、早くも困難な局面... かつての寝台特急「ブルートレイン」を遍路宿として生まれ変わらせたプロジェクトが、早くも困難な局面を迎えている。車体の移送から2年。4月8日に晴れて開業を迎えたが、待ち受けていたのは、厳しい現実だった。 香川・観音寺市の、雲辺寺ロープウェイ駐車場に置かれた「ブルートレイン」。青い塗装が目を引く車両を見つめる男性は、香川・善通寺市の岸井正樹さん。 この記事の画像(9枚) 岸井さんは、その道50年の大の鉄道ファン。中でも、小さいころから好きだったのが「ブルートレイン」。 そんな岸井さんが手掛けてきたのが、ブルートレインを遍路宿に生まれ変わらせるプロジェクト。2008年の引退後、鹿児島県で放置されていた車両を香川県に移送するなど、2021年4月から、観音寺市での開業に向けて準備を進めてきた。 岸井正樹さん: いろいろな壁に当たって、どうしようかということが何度もあった。やっとできたという感じ 多く
2023/04/18 リンク