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「景観が...」一面ソーラーパネルに 世界遺産登録がピンチ? 住民ら 賛否の声|FNNプライムオンライン
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「景観が...」一面ソーラーパネルに 世界遺産登録がピンチ? 住民ら 賛否の声|FNNプライムオンライン
取材班が向かったのは、熊本県。 火山活動で生まれた世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山がそびえ、周辺に... 取材班が向かったのは、熊本県。 火山活動で生まれた世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山がそびえ、周辺には“千年の草原”と呼ばれる広大な緑のじゅうたんが広がっている。 ところが、世界文化遺産への登録を目指す美しい景観が激変。 今、物議を呼んでいる。 大地を覆う無数の太陽光パネル。 鮮やかな緑の大地の色が、真っ黒なパネルに埋め尽くされそうになっている。 上空から見ると、一目瞭然。 広大な敷地におよそ20万枚ものパネルがずらりと並ぶ、太陽光発電所。 熊本県は、このまま景観が損なわれ続けた場合、世界文化遺産の登録が難しくなると、危惧している。 住民は、どう思っているのか聞いた。 住民(90代)「(パネルは)あまりよく思いません。環境は大事にしないとね」 住民(70代)「ソーラーパネルも、共存共栄していかないと。世界の阿蘇に恥じないようにしてもらえると助かる」 阿蘇山のふもとでペンションを営むオーナーは