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「熱狂」韓国・平昌五輪から半年…競技場はトンデモ事態に!? - FNN.jpプライムオンライン
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「熱狂」韓国・平昌五輪から半年…競技場はトンデモ事態に!? - FNN.jpプライムオンライン
「環境破壊」で造られた競技場 半年間放置で「土砂崩れ」の危機 原因は「原状回復」VS「競技場保存」の... 「環境破壊」で造られた競技場 半年間放置で「土砂崩れ」の危機 原因は「原状回復」VS「競技場保存」の対立 2020東京五輪 競技だけでなく「環境への配慮」にも注目 「熱狂」の現場はいま 日本勢が過去最多13個のメダルを獲得した、今年2月の韓国・平昌オリンピック。 羽生結弦選手の66年ぶりとなる五輪連覇。金メダルに輝いたスピードスケート小平奈緒選手が、銀メダルに終わったことで涙を流す韓国人選手を抱きかかえる感動のシーン。 多くの人たちが「スポーツの力」に心を動かされたのではないだろうか。 あれから半年…。 「熱狂」の現場は今、とんでもない事になっていた。 この記事の画像(6枚) 江原道の旌善(チョンソン)アルペン競技場。 アルペンスキー競技が開催された正真正銘の五輪会場だ。 しかし今では… リフトの横を勢いよく流れる泥水。 半年前まで使われていたとは想像できない光景だ。 こちらは、今にも倒れ