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ポリ袋への印刷の話(その3:多色刷り編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
以前からこのblogで紹介している『ポリ袋への印刷の話』、『ポリ袋への印刷の話(その2:着色生地編)』... 以前からこのblogで紹介している『ポリ袋への印刷の話』、『ポリ袋への印刷の話(その2:着色生地編)』に続く第三弾。 第一弾のポリ袋への印刷一般の話、第二弾の色のついたポリ袋へ印刷する際の話に続いて、今回はポリ袋に複数の色を印刷する場合の注意点についてのお話です。 以前もご紹介した通り、大量生産用のポリ袋は、基本的には必要な厚さの筒状に加工してロール状にしたものを、ローラーに通して印刷を行い、切り分けて製作します。 多色印刷の場合は、上記のローラーが複数になり、一色ごとに印刷していくのですが、そこで問題になりやすいのが、デザインと印刷するデータです。 例えばこんなデザインの小判抜きポリ平袋があったとします。 グレーの縦縞に尾崎紙工所のロゴをプリントしたものですが、滑りやすいポリ素材の筒をローラーで印刷するポリ袋の印刷の場合、印
2024/08/23 リンク