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「もずく」はポーカーフェイス。喜怒哀楽を表すには - ドジっ娘ジャックのまんぷく日記
もずくは喜怒哀楽が顔に出ないタイプ 「もずく」はとても賢いのですが、喜怒哀楽があまり表に出ません。... もずくは喜怒哀楽が顔に出ないタイプ 「もずく」はとても賢いのですが、喜怒哀楽があまり表に出ません。 散歩もテンパっていて、こちらを見る余裕もなくアイコンタクトがなかなかできません。 「小粒」がとにかく喜怒哀楽が激しくわかりやすい子だったので、奥さんがその点が少し不満なようです。 犬はあまり顔に感情を出さないものなのでしょうか。 もともと犬は笑ったように見えるだけ? 昔から「笑う犬」というのがあり、口を開けて目尻が下がると笑っているように見えます。 実際は笑っているわけではないようです。 「小粒」は口を開けるタイプだったので、いつも笑っているように見えただけかもしれません。 「もずく」も笑う時はあるのですが、口を開けているとき笑っているように見えるだけなのかもしれません。 まずは自分が笑う練習 犬ばかりに笑うことをいっても仕方がありません。 コロナの影響もあり、自分も笑うことを忘れているよう
2021/04/13 リンク