エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『Dawn of Titans』レビュー - 1,000を超える兵士が戦う迫力のクラクラ系戦術ゲーム - ゲームキャスト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『Dawn of Titans』レビュー - 1,000を超える兵士が戦う迫力のクラクラ系戦術ゲーム - ゲームキャスト
『CSR 2』や『Clamsy Ninja』など、独自のゲーム製作ツールで、他のメーカーを寄せ付けないグラフィック... 『CSR 2』や『Clamsy Ninja』など、独自のゲーム製作ツールで、他のメーカーを寄せ付けないグラフィックを特徴とするNatural Motion。 その新作のグラフィックは、やはりすごかった。『Dawn of Titans』は、なんと巨人と千を越える兵士たちが一斉に戦う迫力の大規模合戦ゲームなのだ。 基本システムとしては、『クラッシュオブクラン』系なのだが、この見た目はやはり圧倒的な魅力だ。 本作は、天空に浮かぶ島を領土とし、設備を作って国を富ませ、軍事力を整えて他のプレイヤーと戦う国作り+バトルの戦術ゲームである。 ゲーム中には「ゴールド」と「食料」基本資源があり、これは畑や金鉱などの建物から時間の経過で生産される。 ゴールドは主に街の拡張に、食料は主に軍備の強化するが、プレイヤーがどこに重点を置くかのさじ加減でゲームの進行速度は多少変わる。 などと書いてみたが、基本的にはスタ