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仙石浩明の日記: 初めて株の「カラ売り」をやってみた ~ 年度末に日経225 買い支えが入る中、見なし値上位の赤字企業を狙う
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仙石浩明の日記: 初めて株の「カラ売り」をやってみた ~ 年度末に日経225 買い支えが入る中、見なし値上位の赤字企業を狙う
私は大学生の時から株の売買をやっている。 といっても、 所詮は理系の学生が興味本位でやっていたこと... 私は大学生の時から株の売買をやっている。 といっても、 所詮は理系の学生が興味本位でやっていたことなので、 売買額も「お小遣い」の範囲。 初めて証券会社の店頭へ行ってみたのが ブラックマンデー (1987年10月19日) の記憶も生々しい 1988年初め。 その後バブル崩壊、平成金融不況、ネットバブル崩壊を体験し、 そして今回の世界恐慌を体験中であるが、 なにせ投じている金額が微々たるものなので、 損失もさほどではない。 いま振り返ってみると、 日経225 (日経平均株価) が最高値をつけたのは 1989年12月29日のことなので、 右肩上がりだったのは株を始めてわずかに 2年間で、 その後 20年間は右肩下がり、 しかも今現在は 1988年のスタート時点の半値以下に下がっている。 これでは長期投資では儲かるはずがないということにようやく気付いたが (遅すぎ! ^^;)、 かといって短期売