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文庫解説 どこまでいってもポストモダン どっちを向いても銀色の海(浅羽通明)|80's エイティーズ ある80年代の物語|橘玲
『女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書)がベストセラーになり話題沸騰中の橘玲さんが、2018年初頭... 『女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書)がベストセラーになり話題沸騰中の橘玲さんが、2018年初頭に発表した追憶の私ノンフィクション『80’s エイティーズ』が小社から文庫化されました。 ここに描かれた1982年から1995年は、まさに出版業界が栄華を極めた時代でもあります。この幻冬舎文庫版の末尾で、かつて橘玲さんとは「編集者と書き手」という関係であり、かつ同い歳、同じ大学出身という浅羽通明さんが、回顧と問いかけをしながら解説してくださいました。 * * * 「あの時代は何だったのですか/あのときめきは何だったのですか」 「みんな夢でありました/何もないけど/ただひたむきな/ぼくたちが立っていた」 ――森田童子「みんな夢でありました」 本書は、橘玲の青春回想記だ。 私は光栄にも、橘氏と面識がある。 本書中、一箇所、私の名前が出てくるが、九〇年代、編集者時代の氏にお世話になった
2020/08/07 リンク