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白川郷で一向一揆か 門徒非難の書状を入手、白川村のNPO | 岐阜新聞Web
白川郷(岐阜県大野郡白川村)で戦国時代に北陸の真宗門徒を巻き込んだ一向一揆があった可能性が、本願... 白川郷(岐阜県大野郡白川村)で戦国時代に北陸の真宗門徒を巻き込んだ一向一揆があった可能性が、本願寺中興の祖である蓮如の書状から分かった。発生年や詳細は研究途中にあるが、「一向一揆を巡る歴史の中で、白川郷も深く関わっていることが示されている」として、白川村のNPO白川郷耕雲塾は10日、書状を京都市の美術商から750万円で購入した。蓮如が一向一揆について記した書状は珍しく、研究者も「第一級の史料」と認める。 耕雲塾などの研究によると、飛騨に真宗を開いた白川善俊(ぜんしゅん)(嘉念坊善俊)の没後、門徒が1488年に白川郷地頭の内ケ島為氏(ためうじ)を襲撃し、報復として為氏は白川郷の飯島正蓮寺を焼き討ちにするという衝突があった。耕雲塾は、これを受けて一揆が89年の春に起こり、秋まで続いたと推察する。 一方、蓮如研究者で本願寺史料研究所(京都市)元副所長の金龍静さん(70)は、筆跡や花押から書状はほ
2019/07/11 リンク