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難攻不落すぎる城郭模型
日本の名城シリーズを途中で挫折した経験を持つ者としては、まさに難攻不落です。 リアルすぎる模型で定... 日本の名城シリーズを途中で挫折した経験を持つ者としては、まさに難攻不落です。 リアルすぎる模型で定評のある小林工芸から、9月下旬に発売予定なのがこちらの「姫路城」。部品の総点数は約1864点。木製・金属製部品を合わせた総重量は実に約9キロ! 完成までの参考時間が約250~300時間というのもうなずける重厚さです。 石垣には「木質粘土」、屋根瓦には「神代タモ材」を使用。よく分からないですが、すくなくとも住んでいる部屋で使われている素材よりも高級な気がします。 気になるお値段は、13万6500円です。姫路城の他にも、金閣寺や平等院鳳凰堂なども。内部に安置されている仏像まで、ちゃんと入っていますよ。 神代工芸品 [小林工芸] (常山剛) 【関連記事】 個人宅にはありえないサイズの鉄道模型レイアウト 【関連記事】 お部屋にジェットコースター 【関連記事】 レゴで作る世界遺産展@彦根城