尿を飲料水にリサイクル...が現実になってきた

4、50日連続で華氏3桁超えの猛暑が続き、史上3番目の深刻な干ばつにあえぐテキサスで、排水（尿など）を水道水にリサイクルする究極手段に頼る自治体が登場しましたよ。 排水リサイクルが可能な新浄水施設に1300万ドル投入したのは、コロラドリバー水道区。住民約2万7000人に水を供給している区域で、新プラントは来年早々にも稼働し、ビッグスプリングと周辺3市（Stanton、Midland、Odessa）の住民に1日200万ガロンもの水を供給します。住民の出す水をリサイクルするので水源確保にもう悩まなくていい！ ｢これが素晴らしいのは、100％の時間、水が100％使えることですね｣と、同水道区ゼネラルマネジャーのJohn Grantさんは話してますよ。 一帯を含む西テキサスでは例年最低7インチ（178mm）降る夏場、今年は0.1インチ（2.5mm）にも届かない降水量なのだとか...。｢トイレから蛇

[as62]

うちの排水は琵琶湖に出てるから、京都大阪の人らが飲んでるな。

[kiyo_hiko]

画像の黄色い池は何？おしっこはもともと腎臓でろ過されてるから無菌で、想像するより汚くないというのをどこかで読んだような

[gogatsu26]

できれば美少女ので頼む

[ustar]

滋賀の下水が流れる琵琶湖から京都が水を汲んで下水を流した淀川の水で育った私が来ましたよ

[gimonfu_usr]

浄化装置業はイケてる商売。太陽光発電だの風力だのはこういうものに使って、「通年で湖をひとつ奇麗にした」とかいうべきなのでは。