ストーンヘンジは石琴か鐘だった。叩くとこんな音（動画あり）

ストーンヘンジは石琴か鐘だった。叩くとこんな音（動画あり）2014.03.13 19:00 satomi ストーンヘンジは重たい石を250～480km以上遠方から遥々運んできたことまではわかっているのですが、いったい何のために運んできたのか？ そこは依然謎のままです。 ところがここにきて、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートから｢それはもちろん巨大なハンマーで叩いて妙なる調べを楽しむために決まってるじゃないかワトソン君｣という新説が登場、世界中で注目を集めています。 ギズ英国版の12月の初報によると、ボーンマス大学とブリストル大学の考古学者がイングリッシュ・ヘリテッジの許可を得て｢ヘンジをビシビシ叩いてみた｣ところ、それぞれ微妙に違う音が鳴ったんだとか。そのことから｢教会の鐘とか、遠方に伝言を伝える道具だったのではないか、ということになった｣とあります。 初報の段階では確証が薄かったのですが、

[jt_noSke]

神か宇宙かから返事がほしかったのかな

[kana321]

楽器には大きすぎない?　(゜ロ゜屮)屮

[daybeforeyesterday]

そうかね

[skam666]

“ストーンヘンジは「有史以前の鉄琴(石琴)」だった可能性(略)ストーンヘンジの石はブルーストーン(青石)という硬い粗粒玄武岩(略)ブルーストーンは叩くと別々の音が出る石の鐘としてウェールズ地方では長年使われて”