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IBM開発:2020年、トランジスタは3分の1サイズで5倍速く
IBM開発:2020年、トランジスタは3分の1サイズで5倍速く2014.07.02 12:00 福田ミホ ガジェットが今より... IBM開発:2020年、トランジスタは3分の1サイズで5倍速く2014.07.02 12:00 福田ミホ ガジェットが今よりさらに小さくなれそうです。 IBMは10年の月日をかけて、現行シリコンに代わるものとしてのカーボンナノチューブ技術開発をしています。そしてこのたび2020年までにカーボンナノチューブ製トランジスタを市場に出せそうだと発表しました。 現在、Intelが使っている最小シリコントランジスタは14nmとすごく小さいです。でもムーアの法則では「集積回路上のトランジスタ数は18ヵ月で倍増する」ことになっていて、それには14nmでは大きすぎるんです。IBMはムーアの法則をもとにカーボンナノチューブトランジスタの商用化を2020年、その際のサイズを5nmとしました。「ここまで来るとシリコンもついてこられず、他の素材では実現できません」IBMのカーボンナノチューブプログラム責任者、Wi
2014/07/03 リンク