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仕事を終えたら体内で自動分解される医療用マイクロロボット
ミニミニヒトデロボ。 テクノロジーが発達すると、いろいろなものの小型化が可能になりますよね。医療分... ミニミニヒトデロボ。 テクノロジーが発達すると、いろいろなものの小型化が可能になりますよね。医療分野では人間の体内で自由に動きまわれるくらい小さなロボットが体の内側から医療処置を行えるようになることが期待されていますが、ジョン・ホプキンス大学の研究チームが開発した超ミクロなグリッパーをみてみると、そんな日が現実になるのもそう遠くなさそうです。 外見は小さなヒトデのようなこのグリッパー。患者の体内に入れ、外からの遠隔操作が可能です。そして「グリッパー」の名の通り、特定の対象物を掴んだり、薬を運んで目的の場所でリリースしたりなど、ロボット的なタスクをこなすことができます。ただこのような医療処置でネックとなるのが、仕事を終えたロボットをどうやって体外に取り出すかということ。人間の体は、異物が体内に留まっても大丈夫なようにはできていませんから。 ジョンズ・ホプキンス大学の研究者たちはその課題に取り
2015/03/01 リンク