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アメリカ人が毎年大量の食べ物を無駄にしてしまう理由
先進国の食べ物に対する考えの象徴なのかも。 米国では毎年140兆カロリー分の食べ物が無駄になっていま... 先進国の食べ物に対する考えの象徴なのかも。 米国では毎年140兆カロリー分の食べ物が無駄になっています。しかもまだ食べられる状態のいい食べ物。全国調査によってどうして人々が食べ物を無駄に捨ててしまうのかがわかりました。1番の理由は「思い違い」によるものだったのです。 オハイオ州立大学の研究者たちはなぜ米国人がこんなに食べ物を無駄に捨ててしまうのかという調査結果をPLOS Oneに発表しました。理由のいくつかはまっとうなもので、「購入から日が経ちすぎてしまった」とか「たくさん買いすぎてしまった」とか、あるいは「リンゴを買って数日置いておいたらシナシナになってしまった」とか。 しかし、気になる理由がひとつ。68%と1番多い割合を占めた理由はなんと、「賞味期限が切れたあとの食べ物を食べると食中毒になる恐れがあるから捨てた」という間違った認識によるものでした。 食中毒は古い食べ物では広がりません。
2016/08/05 リンク