現実世界ではありえない、映画でよくあるウソの演出9選

現実世界ではありえない、映画でよくあるウソの演出9選2016.09.22 22:1510,477 岡本玄介 リアルで試したら痛い目に遭うものばかり！ いろんな映画を見ていると、どの作品にも共通した定番の演出がありますよね。よく目にするからこそ現実でも同じことができるだろうと信じがちですが、実は不可能だってことが結構あるんです。 今回は、TheRichestがまとめた現実世界ではありえないけど、映画ではよくあるウソ演出9選をお届けします。 もしこれらの内、どれか１つでも経験した人であれば、｢映画のあれはウソだったのか…｣と身をもって知っているかもしれませんが……これが当たり前だと思っている人たちにとっては、目から鱗ではないでしょうか。 では、もう一度おさらいしてみましょう。 逮捕時に許される電話 逮捕された後に、弁護士や家族に一度だけなら電話を掛けることが許されるというシーンはよくありますが

[bigburn]

注射した瞬間に効果のある解毒剤もな

[REV]

主人公は幸せになる / 一か八かの賭けが成功する

[cinefuk]

『ジョン・ウィック』だったかな？バーカウンターが予め.50 Cal（12.7mm）に耐えられるほどの鋼板で出来てたのは＞「銃撃戦になると、ギャングも警察も車の後ろに隠れて撃ち合いますよね。屋内であれば家具に隠れたり」

[idejunp]

チャックノリス

[raf00]

「カウントダウン系全般」も入れて欲しい。

[ncc1701]

ドアを一蹴りで蹴破る、銃の台尻で後頭部を殴って気絶させる、車で屋台に突っ込んでバラバラにする、飛び込み前転しながら敵を射殺する、崖から落ちた車が大爆発する、タンクトップ一枚で雪山に登る等々。