なぜ人の寿命は122歳までなのか

医療 vs 自然の限界。これからどうなるんでしょうか？ これまで1番長く生きた人の年齢は122歳。しかも20年前に到達したまま破られていない長寿の記録です。最新の世界人口統計学の分析によると122歳というのは人間が到達できるリミットで、これ以上生きることは恐らく不可能であるということがわかったそうです。 アルベルト・アインシュタイン医学校の分子遺伝学者Jan Vijgさんと彼のチームによる新しい研究が科学誌Natureで発表されました。研究によると人間の寿命には上限があり、それを超えることは恐らくできないだろうということです。過去100年でこれだけ医療が進歩し、平均寿命はコンスタントに伸びているにも関わらず、最高寿命には自然界の限界があってそれを超えられないというのはちょっと驚きです。どれだけ健康的に長生きしても寿命は寿命。ある年齢に達すると人間の体も期限が切れてしまうのです。 これまでの

[bedtown]

それより自分の知らない形でいきなりぽっくり逝けるシステムあみだしてほしい

[asyst]

寅さん「まあ、人間がいつまでも生きていると陸の上が人間ばかりになっちゃう。面積が決まってるからみんなおしくら饅頭ですみっこにいる奴が海の中へ落っこちちゃう。結局そう言う事になってるんじゃないですか。」

[noodlemaster]

設計上の最大値が122歳だったというだけの事。仕方がない

[rekp]

122以上の処理にバグがあるから

[daybeforeyesterday]

うーむ

[medictan]

決定的………………………？！？………………根拠は、………………？？？！

[i-yan193]

1万人に1人って…人類は何人いると思ってるんだ。

[instores]

再生医療と機械化に可能性はある。

[pianocello7]

生物としては、世代交代させないと進化が遅れるし。

[heibonga-1bandanya]

122歳まで生きてみたい気もするけど、今の自分の体力じゃ絶対に持たないだろうな。

[strbrsh]

脳みそをコンピュータにバックアップはまだまだ先か。しかし、著作物や建造物などの創作物はある意味その人のバックアップの一部と言えるかも。