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一体なぜ? ニューヨークで猫が鳥インフルエンザに感染
猫好きには胸が痛い話。 The New York Timesが報じたところによると、ニューヨークの保護施設に収容され... 猫好きには胸が痛い話。 The New York Timesが報じたところによると、ニューヨークの保護施設に収容されている猫たちが、鳥インフルエンザ感染の有無に関する診断を受けているそうです。過去、このインフルエンザに猫が罹患したことはなく、感染した動物が最後に確認されたのも10年以上前とのこと。 昨年11月、アルフレッドという名の子猫が、インフルエンザへの感染でブロンクスの保護施設に収容されました。調査の結果、子猫は2006年にニューヨークの動物市場で最後に見つかった、H7N2という型の鳥インフルエンザに罹患していたことがわかりました。残念ながらアルフレッドは11月12日に死んでしまったのですが、ニューヨーク市は、同市内の保護施設にいる500匹の猫をクイーンズにある検疫センターに一時的に収容し、検査しているとのこと。 今回見つかったウィルスは軽度のH7N2型であり、通常は猫の命を脅かすも
2017/01/19 リンク